はじめよう、出会い系生活

必死になった途端に、この我を忘れたので本来持っている無限能力が飛び出し、走って逃げられたし、本来の完全、健康、無限の自分(すなわち神) が現れたのです。

そうすると自分を不幸にしていたのは「だめだ、だめだ」という否定的な自我だったということです。 自我を滅却すれば、自分の中に潜在する完全、無限の力が現れます。
それを人は神技、奇跡と呼んできたのですが、本来誰にでもそなわった力なのです。 自分の中に潜んでいた神が現れたということです。
自分の中に潜む神(それを人は潜いつでも共にあれば、あなたは何でもできる。 潜在意識をいつでも在意識と呼ぶ) と、活用すればできる。
そのためには、没頭、没入、無我夢中、必死であること。 これが神人合一の秘訣であります。
幸運を呼ぶ想念法をマスターすることが、その第一歩になります。 記憶力という点でも、潜在意識はものすごいパワーを秘めています。
「情報戦争」と言われるように、情報を多くかっ整理して持った人が、何をやっても勝つ時代です。 「受験戦争」もしかり。
今までに勉強したことを全部覚えていられたら、東大だろうが京大だろうが恐れるに足りません。 ところが、どんな人でも、その潜在意識はそれまで読んだ新聞、本など全部暗記しているのです。

それも、漠然とではなく、一言一句完全にです。 その実験例を紹介しましょう。
催眠療法の権威であるG博士は、人間が本来どれだけの記憶力があるかを調べるために、ある兵士に催眠をかけ、シェークスピアの「ハムレット」全巻を記憶させました。 小学校しか出ていないこの兵士は、直後には一行も思い出せなかったが、一週間後に再度催眠をかけてみると、「ハムレット」全巻を、スラスラと一語も間違えずに暗唱したのです。
この他にも、催眠法を応用して、記憶を呼び覚ました例はあります。 ドイツの作家Gは、第二次大戦でソ連軍の捕虜になり、シベリアの収容所に送られました。
ここでゲルラツハは、「裏切られし軍隊」という小説を書いたのですが、ソ連側に没収されてしまったのです。 捕虜収容所での自分の作品に愛着の深かったGは、戦後帰国してから、再び執筆しようとしましたが、環境が変わったせいかなかなか筆が進まない。
そこで催眠法を使って、原稿の一枚ずつを思い起こして、作品を書き上げたといいますこの二つの例で、人間にはそもそも偉大な記憶力を神様が与えてくださっているということが分かるでしょう。

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